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シークレットはリサーチノウハウとツールで得られる情報の重要度を考えて完全非公開にしております。
ご購入いただけて初めて使い方をお伝えしますので、コチラのページを最後までお読みください。
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シークレットの一般的な使い方を説明しています。
・バイマサイトにある「全てのブランド」からトレンド傾向を掴む分析ができます。
・”まさに今”のトレンドを掴むための最速情報「最近売れたアイテム」を使ってブランドの勢いが分析できます。
・あるフィルター条件にすることでブランドの「ブランド流行の未来予測」ができます。
※このツールの目指すサポートは
「高打率の受注につながるアイテムの出品」
「ライバルバイヤーが限りなく少ない状態での高利益アイテムの出品」
「爆発的トレンドが予想されるブランドの早期発掘と市場制圧(独占状態)するかを判断するための情報取得」
になります。
情報取得
ツール本体 :YY_Tool_S_***.py (***はバージョン番号)を立ち上げます。
①アルファベット(半角小文字)と左右チェックボックスのどちらかに印をつけて、「ブランド検索開始」ボタンをおします。
※左右チェックボックスの「左右」とはブランド一覧ページ
https://www.buyma.com/list/fashion.html
のアルファベットごとにブランド名の列のことです。
②ボタンを押すとプログラムが実行されます。
この時、画面が止まっている、マウスポインタがクルクル動くようになります。
この場合、
Windowsの方:コマンドプロンプト
Macの方:プログラム動作確認画面
を見える位置におくとプログラム実行状況がわかります
③コマンドプロンプト、あるいはプログラム動作確認画面に「終了しました」と表示があれば情報取得完了です。
分析シートに表示
①エクセル:ZZ_Analyzer_***.xlsm(***はバージョン番号)を開きます。
※マクロの有効化を求められた時は許可します。
※アクセス権の許可を求められた時は許可します。
※実行エラーがでたら「終了」を押してください。
②brand分析シートに移動し、「情報取得」ボタンを押すとデータが分析シートに反映されます。
③見る項目は「得意なパーソナルショッパー数」「最近売れたアイテム数」です。
分析例
基本となる分析方法を紹介します。
あくまで一例なので、この方法を参考に独自の分析方法を確立してみてください。
※【考察】は1つの視点と捉えてください。
「フィルター」機能を使って行います。
「フィルター」ボタンを押すと、フィルタータブがでます。
—分析例①:ライバルの少ない狙い目のブランドを探す—
カテゴリ(J~O列いずれか)のフィルターボタンを押して、<色で並べ替え>をしてオレンジ(10個)を選択します。
カテゴリでよく売れているブランドのみに絞られます。
その後、人数(F列)を見て、「3」以外を見ます。
【考察】
カテゴリ件数の多い + 得意バイヤーが少ない => ライバルの少ない狙い目のブランド
—分析例②:★★未来予想★★—
人数(F列)のフィルターボタンを押して、「1、2」にチェック入れます。
得意なパーソナルショッパーTOP3が3人で埋まっていないものが抽出されます。
カテゴリで少ない個数のものに注目します。
【考察】
・人数が1人 + たくさん売れている = ”独占状態” => 早期参入で既存バイヤーと戦い、ブランド制圧を狙う
・人数が1~2人 + まぁまぁ売れている = ”人気傾向” => 多数アイテム投入して、爆発トレンドを狙う
—さらに分析精度を上げるために—
■戦う相手を調べるためにプレミアムにある「バイヤー分析」で確認
→バイヤーの強さ(販売力や得意ブランド系統:ハイブランドorローブランド)を見て、戦いを挑むかを選びます。
■伸びそうなブランドはわかったが何を出したらいいかを調べるために「アイテム分析」で確認
→ランキング120位の中からお客さんの反応(アクセス・問い合わせなど)の良いアイテム(ジャンル:バッグorトップス)を選びます。
全ての分析ツールを使うことで冒頭に挙げた
「高打率の受注につながるアイテムの出品」
「ライバルバイヤーが限りなく少ない状態での高利益アイテムの出品」
「爆発的トレンドが予想されるブランドの早期発掘と市場制圧(独占状態)するかを判断するための情報取得」
を実現させ、最小の力で最大の実績に繋げます。